韓国大学 編入準備

【韓国 大学 編入】受験大学 出願~合否発表までの流れ まとめ

こんにちは!けい(@writtenbykei)です

ブログでもちょこちょこ書いていたのですが、数年前に韓国の大学に編入しようと受験したことがあります。

最終的には編入を辞退したので韓国の大学生活ってどうなの?という質問にはお答えできないのですが、どのように受験したのか?必要な書類はなにか?など、今でもちょこちょこ質問をもらうことがあるので、記録に残しておこうと思います。

 

大学編入受験の基本的な流れは

  1. 編入受験する大学を決めて募集要項を確認
  2. インターネット出願
  3. 必要な書類を集める・作成する
  4. 提出期限内に郵送または直接提出
  5. 受験大学で面接または筆記試験(受験大学による)
  6. 合否発表

というのが一般的。

 

では!詳しくみていきたいと思います。

編入受験する大学を決めて募集要項を確認

大学の決め方は人それぞれだと思うので書きませんが、受験する大学・学科が決まったら大学のホームページから募集要項を確認しましょう。

大学によって募集要項を公開する時期がまばらなのですが、3月入学なら8~10月頃、9月入学なら3~5月頃が多かった気がします。(あくまでも編入の場合です。新入学や大学院などは少しずつ時期が違います。)

 

いわゆる”SKY”は願書の提出期間が他の大学よりも早いので注意。HPを要チェックです。

大学によっては韓国語で書かれた募集要項と英語で書かれた募集要項、日本語もあるところもありました。自分が読みやすい言語でいいと思うのですが、募集要項は何度も見返すものになるので印刷しておくと便利です。

 

希望学科・募集期間は先にチェック

前々から決めていた学科が突然なくなっていたり、名前が変わっていたりすることもしばしば。まずは自分の希望学科をチェックしましょう。

大学によっては日本人は日本語学科はダメとか、ポートフォリオが必要など、学科名が書いてある近くに注意事項が書いてあることもあるのでそちらもチェック。

募集期間も数日~数週間と短いことが多いので、うっかりしていると「あれ、一時募集の締め切り明日まで…!?」なんてことも。

とくに何校も受験する場合はうっかりしやすいのでスケジュール帳にメモをしておくなど注意が必要です。

 

インターネット出願

受験する大学が決まったらインターネット上で出願登録をします。

大学のHPから出願する場合と、Uway applyというサイトから出願する場合もあるので募集要項を確認。

名前や住所・希望学科など指定されたことを入力するだけなので比較的楽に終わった記憶があります。

スポンサードリンク



必要な書類を集める・作成する

そしてここからが本題。

私的感想ですが、書類集め&作成は大学編入するにあたり一番の山場でした。

お金とパソコンと根性が必要です!!!!!

 

募集要項を見て必要な提出書類を集めます。

必要な提出書類は大学によって違うので一概に言えませんが、だいたいどの大学も必要なのが、

  • 通っていた学校の成績証明書・単位証明書類
  • (卒業した人は)卒業証明書
  • 自己紹介書
  • 戸籍謄本
  • TOPIK成績書
  • 残高証明書

などです。

さらに、大学によっては高校の成績証明書が必要だったり、推薦書や作文、ポートフォリオが必要な大学・学科もありました。

何校か受験する場合はそれぞれ必要な書類が違うので、〇〇大は高校の成績証明書と推薦書、作文も書かないといけないけど、△△大は日本で通っていた大学の成績証明書だけでOK、などかなりややこしかったですねー。

 

公立高校の成績証明書の保管期間は卒業して5年以内

ここで注意したいのが、日本の公立高校では卒業して5年以内しか成績証明書が保管されません。公立高校を卒業した人で受験大学の必要書類に高校の卒業証明書と書いてあれば、今自分が卒業して何年経つのか考えてみる必要があります。

ちなみにわたしは大学編入しようとしていた年齢が24歳。公立高校だったので保管期間が過ぎていて受け取れませんでした。いちねん間に合わなかった…。泣

大学に問い合わせたところ「なんでもいいけど高校の成績がわかるものは絶対必要」とのことだったので実家を1週間くらい捜索して成績表を3年分見つけ出しました。

受験なので仕方がないのですが、大学側の対応にまあまあ腹が立ってきて(←)事務員の韓国人お姉ちゃんと何回か言い合いをしたのを覚えています。今となってはいい思い出ですね。はい。

 

日本語の書類はアポスティーユや公証の取得が必要

そしてさらに面倒臭いのが、集めた資料にアポスティーユ公証が必要な場合。募集要項の提出書類一覧のところに”アポスティーユ”や”公証をもらうこと”などと書かれています。

高校や役場でもらった書類が英訳されていない書類であった場合、自分で英訳または韓国語訳をしなければならないのですが、さらにそこから「これは自分が作成した資料で間違いありません」とサインをして証明を貰わないといけません。

資料によってアポスティーユだったり、公証だったりするので募集要項をチェックです。よくわからないときは大学に電話or公証役場に電話をして聞くと教えてくれます。

 

ちなみに「お金と根性とパソコンが必要」と言いましたが、戸籍謄本などの資料を集めるのにもお金、さらにそこに公証を付けるのにもお金、日本語から韓国語に翻訳するのにword(パソコン)が必要ということです。けっこうメンタルやられます。

ほんとうに、お金は、けっこうかかるので!泣 何校も受験する方は注意ですよー。

 

アポスティーユについて詳しくはこちら。

【韓国 大学受験】アポスティーユの申請と自分でアポスティーユを取ってきた話こんにちは!けい(@writtenbykei)です 海外の大学を受験するにあたって必要な証明書類である、アポスティーユを取りに行っ...

 

 

受験大学で面接または筆記試験(受験大学による)

提出資料を集め、期限内に提出して終了(あとは合否結果のみ)という大学もありますが、大学によっては面接筆記試験を行うところもあります。

わたしが受験した2校のうち1校は面接ありの大学だったので、面接試験を受けたことがあるのですが、”面接”といっても半分雑談で想像していたよりもフレンドリーな雰囲気でした。

こちらの記事に詳しく書いているので、興味のある方は読んでみてください。

【韓国 大学 編入】 面接試験を受けてきましたこんにちは!けい(@writtenbykei)です 実はこの前、韓国の大学の編入試験を受けてきました。 そこの大学は書類審査...

 

まとめ

合否発表はメールや大学のHPから確認することができます。

わたしは最終的に大学編入を辞退して、日本で小さな会社をつくる方を選びましたが、今この記事を書けているのも「編入しようと受験した経験」があるからなので未練はありません。

嘘、ちょっとだけ未練があります。だってバイト代つぎ込んで受験したもん!!!!(そこ)

みなさん、進路の決定は計画的に。といってもその時にならないとわからないものなんですけどねー。

 

では!また次の記事でお会いしましょう。