韓国語

韓国留学しても韓国語が話せない?苦手だったマラギ(会話)を克服した方法

こんにちは!けい(@writtenbykei)です

今回は久しぶりに韓国語関係のオハナシ。

25歳はお肌の曲がり角とも言いますが、人生の曲がり角を迎える方が多いようで。

わたしを韓国のアイドル界の沼に引っ張った友人がついに!韓国留学することになり、久しぶりにご飯に行ってきました。

実際、留学したい子に会って聞かれることが多い質問が

「ねえ、留学したらどのくらい(期間)で話せる?」

なのですが、わたしはいつも「人による。」と即答します。そりゃそうですよねーって感じですが、本当に人によります。(笑)

語学堂3級レベルだけど流暢な韓国語を話す子もいるし、一年経っても文法を並べただけの韓国語を話す子もいます。’話せる’基準が人によっても違うので答えが難しい質問でもあるのですが、やっぱり語学ってセンスの部分もあると思っているので、語学的センスがない人は習得が遅かったりします。

その次によく聞かれる質問が「じゃあどのくらいで話せるようになったの?」なのですが、「留学して4、5年経って、日本人だと言わなければバレない程度になってきた」です。

けっこうかかってますよね。

韓国語の勉強法を書いた記事でも言っていますが、留学した最初の頃は日本人的韓国語しか話せなくて語学堂のテストでもマラギ(会話)の点数が一番悪かったり…。

とにかく私自身かなり苦労したんですが、自分なりに考えて努力することによって少しずつ話せるようになってきたので、今回は韓国語が話せるようになるために実際にわたしがした3つのポイントをご紹介しようと思います。

1.字幕なしでドラマを見る

 

字幕なしでドラマを見続けるとまず’耳’が鍛えられます。

上手く話せる人って上手く聞き取れる人が多くて、例えばイントネーションや細かい発音、その人の声の特徴などにも注目して聞き取れる人は伸びがはやいです。

モノマネが得意な芸人さん歌手の方で英語がペラペラな人がいると思うんですが結局みなさんが良かったりするんですよね。

 

耳を鍛えることが大事

言語習得の基本はインプット(聞く・読む)をしてアウトプット(話す・書く)なので、まずはインプットをきちんとすることが重要。

具体的に、ドラマを見て主人公が言ったセリフの言葉や言い回し、音などを覚えようとして聞くなど、耳に集中して見ることが大事です。

わたしの場合は音楽をやっていたこともあり、自然と音が頭に残るタイプだったので、この韓国ドラマを使って耳を鍛える方法に気付いてからはグッと伸びた人でした。

ですが、どうしても音痴だったり音楽的に耳が弱いと伸びにくいのは事実。ただ、音痴は練習すれば治るので(経験談)耳に集中してドラマを見てみてください。

’字幕なしでドラマを見る’に関しては会話力を鍛えるというより、会話力を伸ばすために耳を鍛えるという感じで取り組むと良いです。

 

現在は気軽にドラマなどが楽しめる動画配信サービスがあるので、そちらを利用するのがおすすめ。

 

 

2.韓国語で独り言を言う

 

独り言を韓国語で言うことが難しければ音読でもいいんですが、大事なことは自分が韓国語を話している声に慣れること。

わたしもそうだったんですが、どうしても会話が苦手な人って(韓国語を)話すこと自体が恥ずかしい’みたいな部分がある方が多いと思うんです。母語である日本語はなんとも感じないんですが、韓国語を話してる自分に慣れないというか、日本人であることを捨てきれないというか。(笑)

わたし自身どうやって克服したかと言うと、ひたすら独り言を言い続けました。(笑)

最初は簡単な独り言でいいんです。家に帰ってきて「숙제 해야겠다(宿題しなきゃ)」とか「오늘 뭐 먹지?(今日何食べよっかな?)」とか。ドラマで主人公が言いそうなセリフをそのまま言えばいいんです。

とにかくコソ練(こっそり練習)をすることが大切なので、トイレやお風呂など一人になる時間を使って口に出すようにすると良いと思います。

 

音読も効果的

あと、韓国語の勉強を始めたばかりの方で独り言を言うのが難しい方は音読をするのもおすすめです。

わたしはトイレの壁韓国語の会話文が書かれた紙を貼って、トイレに行ったら読むようにしていました。ポイントは会話文で感情を込めて読むこと。

わたしは英会話に通っていたときにもらったプリントを貼っている

 

本来の使い方は韓国語が書かれた文を見て瞬時に英語に訳すというものなのですが、韓国語の教科書に載っているような文章ではなく、英語の先生が作った文なのでとてもナチュラルで面白い。

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たまに読んだ文章を録音をしたりして、いかにスラスラ読めているか、韓国人っぽく読めているかなど自分で自己採点をするのも良いと思います。

韓国人の友人がいたり、韓国人の彼氏(彼女)がいる方は実際に文章を読んでもらい録音させてもらうとネイティブの発音をいつでも聞くことができます。それを何度か聞いてまた読んでー…を繰り返し練習すると耳も口も鍛えられるのでおすすめです。

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3.言語交換・言語交流の場に行く

 

ここまで 1.耳を鍛えて 2.コソ練して 3.いざ実践編!という感じなのですが、留学生(日本で独学されている方もそうですが)って実践する場も少ないですよね。学校と言っても他にも生徒はいるので話し放題ではないし、時間も限られているし…。

となると、みなさんよく行くのは言語交換・言語交流会なのですが、個人的に一概にはおすすめはしません。実際にわたしも行ってみたら出会い目的の日韓交流会だったとか当たり外れが凄かった経験があるので。(もちろんそういうのが好きなら行ってもいいと思いますが。)

ただ、本気で話したい・本気で勉強したいと思っている人たちが集まっているところに行くのは効果的です。

例えば大学生や若者が主催している言語交流会ではなく、少し年齢が上の人たちが集まっている言語交換の場に行くとか、日本語と韓国語で話す時間がきっちり決まっているところに行くとか。自分の条件に合った言語交換・言語交流会を探すのも難しいんですけどねー。

わたしの場合、仲良くしてくれたオンニたちが行っていた言語交換カフェがあったので毎週連れて行ってもらっていたんですが、そこは年齢層が上の人が多く、かなり真面目な言語交流会だったと思います。(笑)

今はなくなってしまいましたが、留学生って想像以上に韓国人と話す場がないのでとてもありがたかったのを覚えています。

 

あとは語学堂でトウミ制度があるところは利用するのも手。

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良い点、微妙な点はあるものの、とにかく話し相手がいるという点ではありがたい制度だと思います。

 

番外編:韓国人の彼氏(彼女)をつくる

 

これはわたしが実際にしていないので番外編とさせて頂いたのですが、周りの友だちを見ていて韓国人の彼氏彼女がいる子はマラギ(会話)が上手な子が多かったです。

当たり前といえば当たり前なのですが、自然な韓国語をたくさん聞けるし、会話しなければいけないので伸びに繋がるのかなと思います。韓国語が伸びる最高の環境ですよね。(相手が日本語を話せないと尚よし。)

と、わかっていてもわたしは連絡がマメなのが苦手だし、韓国人の友だちからも「韓国人と付き合うの向いてないと思うよ。(笑)」と言われているので早々に諦めましたが。

こればっかりはご縁だと思うので、そういう方法もあるんだな〜と思っていただければ。
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ということで、わたしがマラギ(会話)を克服した方法でした。

わたしの場合は言語は耳から入っていくタイプなので以上の方法で克服しましたが、人それぞれ効率よく習得できる方法が違うと思うので、自分に合った克服方法を根気よく探してみてください。

留学生の方は特に、「留学してこんなに勉強しているのになんで話せないんだろう?」と焦ってしまうこともあると思いますが、今勉強していることは無駄にはならないのであまりストレスを溜めすぎないほうがいいと思います。

TOPIKもマラギ(スピーキング)が導入される日も近いですしね…!頑張りましょうねっ…。(白目)

 

では!また次の記事でお会いしましょう。