こんにちは!けい(@writtenbykei)です
以前、クリオのラステッドローズというシャドウを買ったのですが、色といい発色といい、すっかりクリオのパレットにはまったわたし。今回新しくブラウンシューというカラーを購入しました。
今年の6月に買って、ほぼ毎日と言っても過言ではないくらい使っているのですが…まあ飽きない。夏も秋も使っているけど、まあ飽きない(2回目)。
じっくりレビューしたいと思いますので、気になる方は読んでみてくださいね。
Contents
CLIO BROWN CHOUX(ブラウンシュー)
イエベ秋大勝利のブラウンシュー。
10色入りのパレットにはラメやグリッターが入っているのが6色、マットな質感のものが4色入っています。
- Flat white [マット] ベースカラー
- Ristretto [マット] ミディアム陰影カラー
- Lay-back [グリッター] グリッターポイント
- Light roasting [パール] シマーパールカラー
- Fromage [マット] ミディアム陰影カラー
- Focaccia [パール] シマーパールカラー
- Best shot [クリスタルグリッター] ポイントカラー
- Slow motion [パール] シマーパールカラー
- Pretend [グリッター] グリッターポイント
- Back to you [マット] ポイント陰影カラー
クリオのパレットは単色で使っても可愛いのですが、ラメやマット系を混ぜて使っても可愛い。
全然違う色や雰囲気になるので楽しみ方が無限なんですよね。
ベースにおすすめRistretto
ブラウンシューのパレットの中でもお気に入りはRistrettoというカラー。
マットな質感で落ち着いた雰囲気なのですが、絶妙なオレンジと茶色のバランスが素敵。肌にものすごく馴染むんです。
指で塗るとはっきりと発色しますが、ブラシを使うとボヤっとした感じになるので季節や気分で使い分けると面白いです。
上が指で下がブラシ。謎の位置にできた青あざが痛そう。
秋といえばこの色、Fromage&Light roasting
先ほどのRistrettoに赤味が加わったのがFromage。秋っぽい色で今の時期にぴったりですよね〜。
サッと塗ってもはっきり発色するので単色で使っても良し、Ristrettoとグラデーションにすると目元がぼやっとしてアンニュイな雰囲気になります。
で、もうちょっとパキっとした色がいいという時はLight roastingがおすすめ。
細かいラメが入っていて派手さもあるので、目のキワにサッと引いてアイラインっぽく使うのも良い。個人的には下瞼の目尻に塗るのがブームです。
(上)Fromage指塗り(中)Fromage筆塗り(下)Light roasting指塗り
涙袋にはLay-backが使える
色味は少なく、ほぼラメだけのシャドウLay-back。
派手なグリッターというよりは細かいキラキラとしたラメ程度なので日常使いも可能。さりげなく涙袋を盛りたいという人におすすめです。
逆に二次会や休日などはBest shotも良さそうです。少しゴールドが混ざって派手さがアップした色なのでパーティーなどで活躍しそう。
と、個人的によく使う色はこんな感じです。
書いていて改めて思うのですが、クリオのキラキラ可愛いですね…。ため息が出ます。
マット系の色も絶妙ですが、やっぱりクリオはラメ・パール系のシャドウが素晴らしい。
BROWN CHOUX(ブラウンシュー)まとめ
- 日常使いしやすい
- 適度に遊べる
- 捨て色がない
そんな三拍子揃った完璧なパレットだと感じました。個人的には以前買ったラステッドローズよりも好きです。
PCがイエベ秋さんは本当に似合う色だと思うのでぜひ使ってみてほしい。
夏におすすめのスキンケアたち。軽めのシカクリーム、ひんやり化粧水など – 25 years old https://t.co/3ljALdjCDT @writtenbykeiより
— kei (@writtenbykei) September 10, 2020
ではまた!次の記事でお会いしましょう。